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まつ毛貧毛症にはまつ毛育毛剤がオススメ

まつ毛貧毛症にはまつ毛育毛剤

まつ毛貧毛症とは、まつ毛が少ない、不足しているといった状態を指します。まつ毛が少ない、細い、短いといった悩みを持つ方はまつ毛貧毛症かもしれません。つけまつ毛や、まつ毛エクステも人気ですが、毎日付けるのが面倒、つけまつ毛専用ののりがべとつくのが嫌、サロンへ通ったり、ケアが面倒だと感じる方も多いのではないでしょうか。

ここでは、そのまつ毛貧毛症の症状や原因について、まつ毛の悩みを根本的に解決できる専用の育毛剤ルミガンや市販薬について、育毛剤や美容液以外での解決方法などを詳しく解説していきたいと思います。

まつ毛貧毛症の原因

「まつ毛貧毛症」を初めて耳にする方も多いのではないでしょうか。まつ毛貧毛症とは、まつ毛が極端に短ったり、量が少ない、細いといった症状があります。自由診療で行われ、まつ毛貧毛症と診断されれば、治療が行われますが、保険適用外となるので医療費は全て自己負担となります。医療費としては、診察代、処方箋代、お薬代を含めて約1万円~数万円ほどかかる場合があります。

まつ毛貧症の原因としては以下のような事があります。

・まつ毛ケアによるダメージの蓄積
ビューラーやマスカラ、つけまつげ、まつ毛エクステでダメージを負っている場合があります。ビューラーをする際に強く引っ張ってしまう、まつ毛を根本から上げている、ビューラーのゴムを何年も変えていない、マスカラのつけすぎ、クレンジングの際に強くこすっている、つけまつげを毎日つける、まつ毛エクステがやめられない...等。心当たりのある方はその日課を改善すると治る場合があるので、見直してみましょう。

・加齢によるもの
年齢を重ねるにつれ、髪の毛と一緒でまつ毛も細くなっていきます。また長さ、量も徐々に減少していく傾向があります。

・皮膚の疾患
乾癬やアトピー性皮膚炎等の皮膚疾患が原因となってまつ毛が抜けてしまう事があります。

・薬の副作用
抗ガン剤などの薬の副作用でまつ毛が抜けてしまう事があります。
上記のような様々な原因でまつ毛が少なくなってしまいます。皮膚疾患やお薬の副作用以外の日々の習慣やケアによるダメージが原因の場合、習慣を改善すると改善できる事もあります。

まつ毛育毛剤について

まつ毛の専用美容液のブームもあり、巷には数多くの商品が販売されています。CMや雑誌等でも頻繁に取り上げられているので、興味がある、または既に使用している方も多くいるかと思います。

また、まつ毛の育毛剤の中でも最も有名な商品は「ルミガン」ではないでしょうか。ネットや口コミで話題となり、おしゃれに敏感な方を中心に爆発的な人気となっています。

ここでは、ルミガンとそのジェネリック医薬品、市販のまつ毛専用美容液、植毛、改善したい生活習慣などについて詳しく解説していきたいと思います。

ルミガン

ルミガンは、まつ毛の専用育毛剤として大変人気を集めている商品です。もともと育毛剤としてではなく、緑内障の治療薬として広く利用されていたものでした。緑内障の患者さんに、まつ毛が伸びた、太く、量が増えたとの副作用が報告された事から、まつ毛の育毛剤として注目を集め、研究、販売が開始されました。副作用をうまく利用した商品と言えますね。

まつ毛専用の育毛剤としてアメリカの厚生労働省にあたるFDA(米国医薬品局)に世界で初めて承認された医薬品です。販売元のアラガン社の調査によると、使用を開始して16週間ほどで約80%の方が目に見える変化を実感したとの報告もあるほど、市販の美容液とは異なり、医薬品なのでその育毛効果は抜群です。

また、ルミガンにはいくつかのジェネリック医薬品もあります。ジェがネリック医薬品とは、新薬の特許が切れた後、同じ成分を配合し、新薬よりも価格を抑えて販売される医薬品の事を指します。成分が同じと言う事は効果も同じという事なので、値段の安いジェネリック医薬品も人気を集めています。

市販薬

まつ毛エクステのブームがひと段落し、「盛る」時代から「生やす、ケアする」時代に移行しつつあります。これにより、まつ毛美容液も一大ブームとなり、市販でも様々な商品が販売されるようになりました。

まつ毛専用の美容液とは簡単に言うと、「まつ毛を健康に育てる為のサポートをしてくれる化粧品」です。今現在生えているまつ毛をケアし、血行促進や保湿等の効果があり、これから生えてくる毛を健康に太く、丈夫に生えてくるようにサポートしてくれます。日本国内で手に入るものだけでも100種類以上あると言われていますが、その中でもおすすめのまつ毛美容液をいくつか紹介します。

・リバイタラッシュ/リバイタラッシュアドバンス 2ml 10,584円
この商品のポイントは基本的な成分が植物由来のものを使用している、眼科医が開発したという点です。お値段は決して安くはありませんが、1日1回の使用で1本で約3ヶ月持つのでコストパフォーマンスは悪くありません。

・アルマダスタイル/エグータム 2ml 5,370円
美容室専用でしたが、ネットでも購入可能です。成分濃度が濃いので、効果を実感しやすいです。

プチプラでもおすすめできるものはいくつかあります。まずはお試しとしてプチプラ商品から初めてみるものいいかもしれないですね。

・アンファー/スカルプDボーテ ピュアフリーアイラッシュセラム 6ml 1,730円 シャンプー等、育毛関連の商品を多数販売しているスカルプDのまつ毛美容液です。

まつ毛育毛剤以外のまつ毛貧毛症の改善法

・生活習慣の改善
お肌や髪の毛を美しい状態に保つためには規則正しい生活が大切ですが、まつ毛を健康に育てる点でも同じことが言えます。
バランスよく食事を取る、質のよい睡眠、ストレスを貯めないといった事を意識し、生活習慣を見直すことが大切です。

・普段のケアを見直す
メイクの際にビューラーでまつ毛を引っ張っている、マスカラのつけすぎ、クレンジングで強くこすっている等でダメージが蓄積されていたり、まつ毛エクステや、つけまつげの繰り返しで傷んでいる事もあります。使用しているマスカラを変える、クレンジングで擦りすぎない、まつげエクステはしばらくお休みする等、刺激しないように工夫してみましょう。

・皮膚疾患が原因の場合
アトピー性皮膚炎等が原因の場合は、その治療が最優先となりますが、一見してまつ毛と関係ないと思っても、気になる症状があれば医師に相談してみましょう。

・植毛
まつ毛の発毛には、毛包が必要ですが、それがない場合発毛しないので、植毛が行われる場合もあります。生まれつきまつ毛が少ないといった場合や、事故などの影響で傷ついたり、何らかの原因により、毛包がダメージを受けてしまい抜けてしまった場合などに植毛が行われます。

まとめ

まつ毛貧毛症は聞きなれない病名ですが、まつ毛が少ない、細い、生まれつき一部だけ生えてこないといった悩みを持っている方は少なくないと思います。心当たりがある方は、まつ毛貧毛症の可能性があります。

生まれつきの体質が原因の場合もありますが、ビューラーで引っ張り過ぎている、マスカラをつけすぎている、クレンジングで強く擦っている、つけまつげの頻度が高い、まつげエクステがやめられない等といった日々の習慣により、ダメージが蓄積されている事も原因として上げられます。そのほか、抗がん剤など薬の影響、皮膚疾患の影響も考えられます。

改善には、生活習慣の見直し、まつ毛専用育毛剤やまつげ美容液を使用する、まつげの毛包がない場合は植毛するなどがあります。

自身にあった方法で改善を目指していきましょう。