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ルミガンの使い方を解説

ルミガンの使い方について

まつ毛が伸びる!増える!濃くなる!と人気を集めているルミガンの正しい使い方はご存知ですか?塗るだけでまつ毛が伸びるルミガンですが、ただ単に塗ればいいというものではありません。誤った使い方をしていると効果を実感できない他、目の周辺の色素沈着、まぶたがくぼむ、うぶ毛が生える等の副作用が出てしまう可能性が高まってしまいます。

また、アレルギー等の体質でルミガンが使用できない方もいるので使い始める前に、自身の体質などと照らし合わせてチェックする必要があります。

ここでは、正しいルミガンの使い方、併用禁忌・併用注意薬、使用にあたっての注意点などを詳しく解説していきたいと思います。

正しい使用方法

1日1回の使用で効果があります。おすすめは夜、寝る前に塗布する事です。

①メイクを落とし、清潔な状態にしてから塗布する
まず、メイクを落とし、洗顔をして清潔な状態にしましょう。化粧水などのスキンケアまで行ってください。ルミガンを塗った後だと、水分でルミガンが目の周辺に流れてしまう場合があります。
コンタクトをしている場合は、塗布前に外してください。再度コンタクトをつける場合はルミガンを塗って15分以上置いてからつけるようにしましょう。

②ルミガンを準備します
専用のアプリケーターを使うと便利です。アプリケーターを水平に待って、先端に薬液を1滴たらします。この時、アプリケーターに直接触れないように注意しましょう。
また、アプリケーターは使い捨てなので、副作用、眼病防止の為に、もったいなくても1回使ったら捨てて下さい。

③アプリケーターで、まつ毛の根元に塗っていきます
アプリケーターの準備ができたらすぐに塗っていきます。アイラインを引く感覚で目頭から目じりに向かって軽く湿る程度で十分です。まつ毛に直接塗っても意味がないので必ず根元に塗りましょう。
下まぶたには使用しないでください。

④余分な液をふき取る
根元以外の皮膚についてしまった場合は、コットンやティッシュで必ずふき取るようにして下さい。副作用で黒ずんだり、産毛が生えてしまう場合があります。

使用する際の注意点

・コンタクトは必ずはずす!
ルミガンを塗布する前に必ず外して下さい。コンタクトをつけたまま、ルミガンを塗布してしまうとルミガンに配合されている防腐剤のベンザルコニウムの影響により、レンズが変色してしまう場合があります。
1日1回で良いのでコンタクトを外して寝る前に塗るのがオススメですが、再度コンタクトを付ける場合は15以上経ってからつけてください。

・効果が出るまで
個人差があり、早い人で10日ほど、遅い人だと数ヵ月と幅がありますが、だいたい16週間で効果を実感する事ができると言われています。ルミガンの販売元の調査結果によると、16週間で約80%以上の方に目に見える変化が現れたとの報告もあります。
継続して使う事で効果を実感できますが、使用をやめると元のまつ毛に戻ります。

・虹彩の色調変化に注意
稀な副作用ですが、瞳の虹彩の色が変化してしまう虹彩色素沈着が起こる危険性があります。瞳の色が以前と比べて濃くなった、左右で色が違うなどの変化が見られた場合は使用を中止し、医師の診断を受けてください。

・車の運転は控える
目に入った場合、一時的に霧視(かすんで見えない、黒ずんで見える)が起こる事があるので、車の運転は控えて下さい。

使用できない人

・アレルギーのある方
ルミガンに配合されている成分にアレルギーがある方は使用してはいけません。目元にかゆみや腫れを生じる事があります。かゆみや腫れがいつまでも続く場合はアレルギー反応の可能性があるので使用を止めて医師の診断を受けてください。

かゆみが出るとつい目をこすってしまうと思いますが、角膜を傷つける可能性があるので、我慢しましょう。かゆみが出た際は冷やせば軽減されるので応急処置として、目元を保冷剤などで冷やすと良いでしょう。

・妊娠中、授乳中は使用を控える
赤ちゃんに悪影響を及ぼす危険性があります。

併用禁忌・注意薬

他の薬剤には一緒に使ってしまうと重篤な症状を招きかねない併用禁忌薬というものがありますが、ルミガンには、併用禁忌薬がなく、他のお薬を飲んでいる方、使っている方でも安心して使用する事ができます。

併用禁忌はありませんが、使用に注意が必要な併用注意薬は報告されているので以下を使っている方は注意が必要です。

・プロスタグランジン系点眼剤/ラタノプロスト含有点眼剤
眼圧上昇がみられたとの報告があります。
また、ルミガンはもともとは目薬なのですが、何か目薬をさす場合はルミガンを塗布してから5分以上はあけるようにしてください。

まとめ

1日に1回だけの塗布でふさふさの長いまつ毛が手に入ると人気のルミガンですが、ただ単に塗ればいいと言うものではありません。正しい使い方をしないと色素沈着や目の周りに産毛が生える、まぶたがくぼむ、虹彩色素沈着など、副作用を招いてしまう可能性があります。

塗布する際に綿棒で代用する方もいるようですが、綿棒だと面積が若干広くなる為目蓋や余計な所につきやすくなってしまいますので、必ず専用のアプリケーターを使用して下さい。また、眼病予防や衛生面の観点からアプリケーターは使いまわさず、使い捨てにするようにしましょう。

正しい使い方をすることで、効果を実感しやすく、また副作用や眼病予防にも繋がります。正しく使ってふさふさまつ毛を目指しましょう。